本日Steinberg の新しいオーディオインターフェイス UR28M が入荷したので試聴してみました。
今まで繋いでいたCI2+こちらも低価格・高音質で人気ですが実力やいかに。
外見は、思ったより大きく見えましたが、比べてみるとさほど大きくはなってないようです、色の違いによる物でしょう。
USB2.0になった事と外部電源になったのが特徴です。
早速聞き比べての感想は、ダイナミックレンジ、SNともにかなりよく、全体のイメージとして、低音の締まりや音のディティールも良く再現され高域も派手ではありませんが、良くのびている印象です。
付属ソフトもCubaseAI6が、今回初搭載され、前バージョンよりさらに機能アップされてます。
販売価格も 34800円 税込みと お手頃です。
