Markbass MoMark 限定SET!

Markbass MoMarkのお買い得限定セット!
MAK-MO/RS500 ロックスタイル・セット
シンプルなEQに、定番の500Wパワーのロック・スタイル・セット。

MAK-MO/FS600 フュージョンスタイル・セット
7バンドEQで細かくセッティングができ、さらにデジタルのパワー部により、高速レスポンスが可能なフュージョン・スタイル・セットです。

Pearl (Shane Gaalaas Signature)スネア新発売

ヴィンテージから受け継がれた伝統的な味わいを尖ったセンスで磨き上げた最新ブラススネア、誕生。深さ6”を筆頭に、スペックのひとつひとつにシェーンのロック魂がにじみ出る。
初回入荷分特別特典 VIC FIRTH シェーンガラスモデル(VIC-SHG)が1ペアサービス!
ネアケース,レモコーテッドヘッドサービス
¥49875 → ¥33800

dwハードウエアセール!

ドラムハードウエアのdwにお手頃な3000シリーズの新製品が出ました。
タムスタンド DW3900
スローン DW3100
スネアスタンド DW3300
シンバルスタンド DW3700(ブームスタンド)
シンバルスタンド DW3710(ストレートスタンド)
HiHatスタンド DW3500T(ダブルベース)
HiHatスタンド DW3500
ペダル DW3002(ツインペダル)
ペダル DW3000(シングルペダル)

dwのハードウエアも特価セール中です!

Jet City Amplification CA2112RC(Combo)入荷

SoldanoやTHD Electronics, ZT amplificationなど、開発エンジニアとの共同開発により、ブティックアンプクオリティーをスタイリッシュ、かつ低価格で実現させるというユニークなブランドコンセプトを持った、アメリカ・シアトルを本拠地とする新興アンプメーカー。エネルギッシュなエンジニアが日々企画、開発をおこなっており本国U.S.Aでも大きな話題となっております。
JCA2112RCは、JCA20HとJCA12Sの “コンボ”製品で、真空管ドライブのリバーブを搭載しています。リア・パネルのスピーカー・コネクターに他のキャビネットを接続する事で、簡単にスピーカーを増設したり、内蔵のジェット・シティー・カスタム・エミネンス・スピーカーを使用しない様にする事が出来ます。JCA12Sをもう1台スタックする事で、ボリュームは2倍になりヘッドアンプの調整つまみの高さがちょうど良くなります。

Ibanez エレアコの12弦アウトレット1台限り!

厚さ100-125mmの大振りなボディから生み出されるふくよかなサウンドが特徴のIbanez AEL12弦ギターAEL4512SE アウトレット1台限り。
そのアコースティックな響きに加え、高品位かつ低ノイズのエレクトリック・アコースティック・サウンドをも実現する、B-Band ピックアップとオリジナル4バンドEQを搭載しています。

VOXとハローキティとの限定コラボ ウクレレ 入荷!

VOXとハローキティとの限定コラボレーション・モデル
サウンドホールには、ハローキティの顔をあしらったオリジナル・インレイ仕様で、愛らしいルックスです。
さらに当店サービスとしてKORG ハローキティ・チューナーをプレゼント。

UV-33は(限定400台)ボディには厳選されたマホガニー単板を使用し、ケースはオリジナル、ハローキティ刺繍入りソフト・ケースが付きます。
VU-33(VOX&ハローキティ・コラボレーション・モデル)

UV-55は(限定100台)ボディには厳選されたハワイアン・コア単板を使用し、ケースはオリジナル、ハローキティ刺繍入りウルトラ・ライト・ケースが付きます。
VU-55(VOX&ハローキティ・コラボレーション・モデル)

Steinberg CI1 ちょっと気になるインターフェイス

スタインバーグからオーディオインターフェイスの新製品 CI1 が8/2発売予定です。
USBタイプのオーディオインターフェイスです、バンドルされているWaveLabLEという、オーディオマスタリングソフト、このソフトが注目です。
Mac,Win対応となっていますので、事実上WaveLabシリーズ初のMac版ということになります。
以前から評価の高いライティングソフトで当店でもお気に入りのライティングソフトだけに入荷が楽しみです。

Eigenharp 新しい楽器です

アイゲンハープは、Eigenlabsが開発したコントローラーで、パソコン上のソフトウェアをコントロールして発音させる、全く新しいコンセプトの楽器です。

Eigenharpに設けられた演奏キーそれぞれは、ベロシティセンシティブと、上下左右に動かすことで得られるアフタータッチ/ベンド機能を持ちます。これらの機能は選択するサンプラーやシンセ音源によって選択的に使用されます。これにより、ギターのベンド奏法やキーボードのアフタータッチを使った演奏方法と同じことが可能です。

また、ブレスパイプは、クラリネット音で本物のクラリネットのように吹くことで発音をコントロールできます。もちろん、サンプラーやシンセのコントロールにも使用できます。

キーのサイドに設けられたストリップ(リボン)・コントローラーは、サンプラーやシンセ音源ではピッチを連続的に動かしたり、チェロ音では弓の役目をして発音をコントロールします。これも、他の要素をコントロールすることができます。

その他、ドラムのループパターンを演奏するドラマー機能、楽器の演奏をレコーディングして多重奏にする機能を装備しているため、一人で多彩な演奏を楽しめます。

全てのサウンドはソフトウェアで生成されます。そのために4つの規格を採用しています。楽器音にはApple Audio Unit(AU)規格、Sound Font2規格を、ドラムにはApple Loop 規格を採用しています。これにより、これらにコンパチブルなソフトウェア音源も利用できます。
そして、Eigenharp独自のクラリネット/チェロ音源を使用しています。

WAVELABでアナログLPからCD作成について

アナログ盤の取り込みで高音質が実現できる強力ソフト、
WAVELABでアナログLPからCD作成について私がやっている方法、紹介します。

こちらのソフトがDAWソフトと違うところは
 ・曲を最初に頭から終わりまで一度に取り込み、不要部分を削除、曲のインデックスをファイルに入れて行く事が可能で、1曲1曲別ファイルにして行かなくていい分早く作業が行えます。
 ・デ・クリッカーなどスクラッチノイズをとるプラグイン、高音質のままディザリングできるプラグイン等も多数装備しています。
 ・非常に高音質のソフトです。

1.動作環境の準備
 ・動作環境:高音質で作業したいので2Ghz以上のCPUをお勧めします。
 ・サウンドカードは音質に影響を与える重要な部分なので十分吟味してください。(できれば24bitに対応したもの)
 ・OSは今のところサウンドカードの相性等考えるとXPが簡単だと思います、Windows7をお使いの場合はサウンドカードとソフトのバージョン等よく確認してください。
 ・USB,IEEE1394などオーディオインターフェイスをパソコンと接続正しく認識させます。
 ・WAVELABをインストール、オーソライズをすませます。
 ・ここまですめば取り込みの準備は完了です。

2.オーディオの取り込み
 ・WAVELABを起動します。
 ・トランスポートバーにある赤い丸印の録音ボタンを押します。
 ・録音のダイアログが表示されます。

 ・オーディオフォーマット:ステレオ/44.100Hz/16Bitのところをクリックします、今回はCDにするのが目的で、簡単で高音質にしたいのでステレオ/44.100Hz/32Bit floatを選択します。(環境、設定はお試しください。)
 ・レコードを再生して適正のレベルで振れているか確認ください。(レッドゾーンに入らないよう、またレベルが低すぎないようご注意ください。)
 ・チェックボックスは基本的に手動で行いたいので、今回はすべてチェックを外して下さい。
 ・いよいよ録音です、録音ボタンを押しレベルメーターのカウントが動き出したら、レコードを再生取り込み開始します、盤を返すときはポーズにして盤を返し同じ作業を行います。(ちなみに私はずぼらにポーズをかけずそのまま盤を返しています。)
 ・録音が終わりましたら、録音停止ボタンを押します。オーディオファイルのダイアログが現れたと思います。
 ・これで第2段階の取り込みまで終わりました。

3.オーディオ編集
 ・マウス操作で曲の最初、AB面のつなぎ目、最終部分の不要部分を編集削除します。
 ・音圧をできるだけ稼ぎたいのでメニューからレベルノーマライザーを選びます。

 ・ここは最大レベルを0dbにし実行します。(このときモノラルレコードはモノラルにミックスのチェックを入れてください。)
 ・波形が多少大きくなったと思います。
 ・マスターセクションにスクラッチノイズを軽減するためDeClickerを入れます。設定は基本デフォルトのままでOKですが、これは状況によってかわるのでいろいろ試してみてください。

 ・今回は原音をできるだけ残したいので、他のプラグインは使用しませんがノイズがひどい場合等はDenoizer等も有効な場合がありますのでお試し下さい。
 ・ウインドウ内の再生ボタンを押すとプレビューが聞けますので、オンにしたときとオフにしたときと聞き比べてみてください。

4.曲のインデックスを作る
 ・マウス操作で曲のスタートマーク、曲と曲のつなぎ目のマーク
 ・ここで付ける曲順は大切なので自動入力で行い、編集や他の操作で曲の番号が変わったときはそれ以降の曲の番号を編集で訂正してください。
 ・つなぎ目は次の曲の直前あたりで大体で結構です。

5.モンタージュファイルの作成
 ・4で作ったファイルからファイルメニューのモンタージュを作るを選びます。
 ・ここで曲がちゃんとできているか確認してください。
 ・間違いがなければCDのアイコンを押します。
 ・次に赤い丸いボタンを押します生CDを入れるよう要求されますので指示に従ってください。
 ・焼く速度は等倍で行う方が音質がいいのでこちらを選んでください。(CDは信頼性の高いメーカーをお選びください。)
 ・CDが出てきたら作業は終了です。
 ・必要に応じて保存してください。
 ・私はこのままいTuneにAppleLossLess形式で取り込んでおりますが、JAZZ/ROCKはかなりの確率でタイトル・曲名を持ってきてくれます。
各商品の詳細はこちらから
WaveLab 6 ¥99,800
WaveLab 6 アカデミック版 ¥49,800
WaveLab Studio 6 ¥39,800WaveLab Studio 6 アカデミック版 ¥24,800

Ibanez SR2010ASC “Ashula(阿修羅)ベース入荷!

1本のベースでフレッテッドとフレットレス両方のサウンドを操る
★スタンダードなゲージ&チューニングの4弦、フレッテッドフレットレスの1弦(.045G)と2弦(.065D)
★フレッテッド部分とフレットレス部分がそれぞれ独立したEQを搭載し、多彩なサウンドメイクが可能
★フレッテッド部分とフレットレス部分でハードウエアの色を変え視覚的に操作性を向上させました。